おせち料理は作る派?買う派?

お正月も過ぎて、世間はもう通常モードに切り替わりましたね。お正月、嫁業や主婦業、そして子育てに奮闘した主婦の方々、本当にお疲れさまでした。

ところで、お正月といえばおせち料理を連想する方も多いでしょう。そのおせち料理。昔は伊達巻や黒豆などといったものを一品ずつ家庭の主婦の方が手作りしていたという印象が強いですよね。ところが、お金を出せばモノが手に入る時代になった現代では、おせち料理を買う家庭も多いかと思います。たしかに作る手間も省けて楽だし、なにより美味しいですよね。

その時代に逆行するかのごとく、私はこのお正月に無謀にもおせち作りに挑戦してみました。主婦歴10年目にして恥ずかしながら初めての挑戦です。フタを開けてみれば手作りできたのはたったの4品。紅白なますと栗きんとん、きんぴらごぼう。そして普通のおせちには入っていないであろう鶏のから揚げです。

3段お重に彩りとバランスよく詰めることすら本当に難しい作業だと感じました。黒豆や田作りは既製品に頼り、うま煮はハードルが高すぎて諦める始末。結局、お重の3段目は子供が好きだという理由をいいことに前述のから揚げやエビフライをぎゅうぎゅうに詰めて誤魔化しました。

それでも、美味しいと喜んでくれた家族や両親。嘘でも嬉しかったです。自分で作ってみて初めて母や昔の主婦の方の苦労がよくわかりました。

今度おせちを作るときは、もっと手作りの品数を増やしたいなぁ。今年の目標は料理上手になることですね。